女の子とエッチしたいけど、彼女はもちろん女友達すらいない...って嘆いていた日々。

 

この前の休みに地元に帰って、久々に高校のクラスメートたちと同窓会したんだが、一人、名前が思い出せない、見た目ギラギラした奴がいた。

 

隣にいたKに「あのチャラい奴、誰だっけ？」と聞くと、
「Mだよ、高校時代は目立たなかったけど、なんと今はプロのナンパ師らしいぜ！」とのことだった。

 

その後、それとなくテーブルを回ってMと話見た。

 

Mはマジで今、ナンパ師だと言っていた。ナンパのテクなんかを教えて儲けたり、ヒモにしてくれそうな女をナンパして暮らしてるそうだ。（オタクみたいだったMに高校卒業後、何があったかは聞いていない..w）

 

俺はとりあえず、エッチしたいけど、相手も見つからないっていう愚痴を酔った勢いで散々Mに話していた。
するとMは、「まずは出会い系サイトで女に慣れた方がいい」と言ってきた。

 

どうやらMも出会い系サイトで女の子と会ううちに扱いになれたようだ。Mの話だとJメールがいいと言っていた。

理由はJメールを運営している有限会社エムアイシー総合企画って会社は、ダイヤルQ２時代から出会い系を運営していて、出会えるノウハウが他とは違う！って話だった。

 

M曰く、コツは写真は真面目そうな女で、書き込み内容が即やりを匂わせてるのがいいとのこと。

 

理由は、外見が綺麗とか関係なく、エッチ好きな女はとにかくセックスがしたい！
ただ見た目が綺麗なばっかりに普段はセックス好きとは口が裂けても言えない、そんな女が狙い目との話だった。

 

で、その場で登録して、Mにサクサクっと選んでもらった女の子が佳奈だった。

「メッセージしてから会える人募集してます。」

 

「佳奈さん、初めまして。よければメッセージやりとりどうですか」
まずは当たり障りなく、こんな感じで始めた。

 

すると数分後に返信があった。
「おおー！返事来たっ！」とMの方をバシバシ叩いて喜んでると、
同窓生のA（女）に怪訝な顔で見られてしまった。

 

Mは「返事来る確率は５０％くらいかな。ついてるぞ。あせらず会うとこまでいけるといいな。がんばれ」と。

 

「メッセージありがとう。あ、私、ちょっとポッチャリしてるけどいいですか？」
という内容だった。

 

俺的には痩せ型より肉つきがいい方が好みだけど、
Mは「女が自分でポッチャリっていう場合はデブが多いから、気をつけたほうがいい」と言っていた。

 

ただ、この佳奈に関しては、写真から判断すると謙遜で言っている可能性か高そうだということだった。
俺はとにかく、エッチできるかも！？

 

という期待のほうが強くて、勝手な妄想で突き進むことにした。
www

 

「大丈夫、気にしないで。いつ頃会えそうかな。
　今は実家に帰省してるんで、そっち戻るのは３日後になるんだけど」

 

「じゃあ、今度の土曜日はどうですか？」

 

Mは「即会い可能な子だな。珍しい上玉かも」と言っていた。

 

住んでいるところを聞いてみると
俺が住んでるとこと２０分くらいのところだったので、土曜に佳奈に会いに行きました。

「こんばんはー」
彼女を見て、目を見張りました。

 

色白で、太ってはいないけど、ふっくらしているというか、マシュマロみたいな感じだった。
絶対胸とかお尻とか柔らかいんだろうな、エロそうなカラダ．．．

 

とか瞬時に妄想してしまい、既に半勃ち！！
早くも抱きつきたい気持ちに駆られましたが、それはホテルまでの我慢。

 

部屋についてコートを脱いでいると、

 

「よかった、優しそうな人で」

 

「すごく可愛いからびっくりしたよ」

 

「えー、本当に？..うれしい」

 

「本当！」

 

照れてる彼女に今にも襲いたい衝動を抑えるのが大変だった。

 

「シャワー、一緒に浴びる？」

 

と促すと、彼女はバスルームまで一緒についてきました。

 

彼女の服を脱がしていくと、やはり胸がマシュマロみたい！

 

「すごいね」

 

彼女はビン勃ちの俺のアソコを指差して、いたずらっ子っぽい目でこっちをみました。

 

「佳奈ちゃん、エロいカラダだから..」

 

俺はビン勃ちのアソコを彼女の太腿も押し付けました。

 

「あん！こら～」

 

軽く手で押し戻されました。残念。

 

「あとで、ね？」

シャワーは割と事務的に終え、いよいよベッドインです。

 

マシュマロみたいな胸を舐めながら足を撫でると、彼女の息が漏れるのが聞こえました。

 

白くて柔らかい足を重点的に舐めると
「くすぐったいよ」と身をよじらせながらも、ぴくぴくと感じているようです。

 

「生で大丈夫なの？」と確認すると

 

「うん、つけないほうが好き..」とOKの返事が。

 

足から腿、内股、そしてアソコへと舌を這わせていくと、徐々に体のぴくぴくが激しくなっていきます。
ピンク色のクリトリスを舌でつつくと、可愛く大きい喘ぎ声が返ってきました。

 

そのままぐりぐりと舌でクリをねじると、自分から両手で太腿を抱え、
体でもっとして欲しいと訴えてきます。しばらく続けていくと、ビクンと体が跳ね、短い叫び声とともにイったようです。

 

アソコを見てみるといやらしくグジョグジョに濡れています。
生のまま、ぐいぐいと挿入。

 

「んっ」と漏れる声を聞きながら、生の感触を堪能。
やわらかくて、熱い佳奈の体内を直に感じます。

 

「あぁ、たまんねー」
彼女も感じているのか、益々濡れはじめ、徐々に喘ぎ声も強くなってきました。

 

「感じてるの？佳奈ちゃん、スケベだな～」
と言うと、こっちも気持ちよくなってきた。

 

ペースを上げ一気にフィニッシュへ

 

「はぁ、はぁ、はあ・・あぁ、もう出そうだよ」

 

「はあ、はぁ・・このまま出していい？」

 

「うん、いっぱい出して」

 

「ハア...。ハア、ハア、ハッ、、は、、あ、、あぁっ！出るぅ！！！」

 

思い切り中出ししちゃいました。

 

体の相性が結構よくて、彼女の方からまたHしたいと言ってきました。

 

Mにセックスできたことを報告したら、
「中出しできる相手は貴重」と返事がありました。

 

生は征服感も満たされるし、なにより気持ちいい！

 

女の子の体ってなんでこんなに気持ちいいんですかね！

 

佳奈と出会ったサイトはこちらになります。

 

 

▼▼効率的に出会いを見つけるなら、アクティブ数が多いサイトで探さないとです！▼▼